2018年10月08日

初秋の乗鞍高原に行って来ました。

一昨年から東北に出掛けていますが今年は紅葉が早いのと台風による天候不順で行くのを諦めておりました。
現像が溜まっているので今年は出掛けずにいようと思いましたが候補として富士山のコスモスか乗鞍を検討していましたがコスモスは台風で全滅とのことと乗鞍は一週間は後と踏んでいました。
ところが乗鞍観光センターに連絡すると今年は紅葉が早いのと綺麗ということで土曜の夜から出掛けることにしました
連休なので混むはずですが、さすが一日おいて土曜からなので道は空いていました。

松本ICから北アルプス方面は雲が多く、それもそのはず新潟、静岡は雨模様です。狭間の長野県が雲の影響を受けない訳がありません!!

でも乗鞍高原に着いて早速撮影しました。まずは定番のまいめの池からです。
もうちょっとアングルを考えたほうが良いとは思いましたが雲が気になってしまい撮り方に疎かになってしまいました。

_O7A2504のコピー.jpg

やはり雲が多く、かろうじて乗鞍岳は見えました。全く見えないと絵になりません。

_O7A2993のコピー.jpg

逆側か撮ってみました。ただ乗鞍岳が見えないカットは流通が厳しいようですね。

_O7A3047のコピー.jpg

少し降りたところにある偲ぶの池ですね。全体的に綺麗な印象です。

少し休憩して再び曇ったまいめの池です。
曇っていても良い印象でした。
_O7A3167のコピー.jpg_O7A3172のコピー.jpg

大椛があのとのことで行ってみました。ここで写真家協会に所属しているIさんとバッタリお会いしました。
色々な話をして撮影し大椛の場所に行ってみました。

ちょっと木の周りだけが紅葉でしたが。。一応撮影しました。

_O7A3363のコピー.jpg

それから知人と別れどじょう池に行き逆光気味の乗鞍を撮影しました。

_O7A3542のコピー.jpg

ここで一度、牛留池に行きましたが広葉樹で紅葉もせず天気も悪いので直ぐに下りてきました。
また一瀬降りて来たのですが、もっと早く下りてくるべきでした。
陽が陰って来て取り急ぎ撮影しました。

_O7A3677のコピー.jpg_O7A3719のコピー.jpg_O7A3728のコピー.jpg_O7A3818のコピー.jpg_O7A3857のコピー.jpg

この5枚は慌てて撮影しました。(笑)

さて早速帰路に着きますが相当疲れました。
帰りはまた諏訪湖SAで食事して一杯やって温泉に入って就寝です。実は最近、車の中で、その日は疲れすぎて眠れず困っています。
相当な運動量??かも知れません。
一応、今月末は私的には長期で遠出する予定です。(笑)

続きを読む
posted by シロスケ at 21:26| Comment(0) | 現像

2018年09月30日

富士フイルムXシリーズのSILKYPIXによるRAW現像で

rawfile.PNG

今までCanonのカメラを愛用しており昨年から知人の紹介で富士フイルム X-T2をを使うようになりました。
現像ソフトをSILKYPIXを製品版として以前から使っておりX-T2のRAW現像も使っていました。

私はライブラリーカメラマンですが撮って出しのJpegでは地味過ぎて勝負にならないのです。またフイルム時代のVELVIAを使っていた私からすると撮って出しのJpegは彩度を上げても地味ですね。
ライブラリーは鮮やかに見せてナンボと言われる世界です。

正規版は大変動作が重くひとつの処理をするのに15秒掛かっており画像が安定するのに、かなりの時間を要しておりました。
Canonの場合、画像が安定しない状態でも色合い、露出は確認出来たのですが富士フイルムのカメラは全くダメで展開した画像とサムネイルの画像が違い過ぎて運用自体を止めようかと思ったくらいです。

Adobeのlightroomも導入しましたが富士のフイルムシュミレーションの色合いも出せず諦めかけておりました。
ところが富士フイルムよりX-T3が販売されたと同時にRAW FAILE CONVERTERがバージョン3になり相当良くなりました。

スピードは速くなり暗部を明るく持ち上げる覆い焼き、並びにHDRも追加され埃除去機能も追加されました。
これで富士フイルムを継続して使って行けそうです。

このソフト、富士フイルムのフイルムシュミレーションを表現出来120%の実力を発揮出来ますね。
posted by シロスケ at 19:16| Comment(0) | 現像

2017年10月14日

SILKYPIXの効果と最近の傾向で想うこと。

さて夏の紫陽花の現像を行っていますが納品用のため細かく調整しています。

紫陽花って晴れていると結構、光の反射が気になります。
色々調整し試しているのですが、ちょっと気になる効果を発見しました。

_O7A0392.jpgnomal.jpg_O7A0392.jpg

1枚目は彩度、コントラスト、ホワイトバランスなどは調整しています。何が違うか。。
左のガクアジサイの反射が気になります。

撮影時PLフイルターは使っていますが通常、反射したものは処理出来ないと考えていました。
何を行ったかというとダイナミックレンジを少し上げてみました。
ダイナミックレンジは本来ハイライトの部分が飛んでしまっているのを抑えたり滝の白い部分や雲が白くなったものを抑えたり出来ますが、このような使い方もありました。
今回、反射したものが抑えられて花弁の紫の色を出すことが出来ました。またピンクの紫陽花も白っぽく反射したものがピンクに出来ていますね。
あまり値を上げ過ぎると濁るのでそこそこにしないといけませんね。。


さて最近思うことなのですがRAWで撮影し、いかに鮮やかにして納品するか考えて作業していますが最近、富士フイルムのカメラが人気が高まっているようです。
これはベルビアというフイルムが人気があり、それに近い色を発色するカメラのため人気があるようです。
このカメラはJpegの撮って出しで良い色合いになるよう設計されているようで知り合いのカメラマンの話では様々なカメラメーカーで撮影したサンプルを提出すると富士のカメラで撮影したカットを持って行かれるそうです。
但し今現在ではRAWでは富士の色合いは出せないのです。
来年RAWでも同じ色合いが出来るそうなのですが、どうしても暗部を持ち上げたりとかRAWでないと困る場合もあるので大いに魅力が出てきました。

ここで市場では富士フイルムのカメラのシェアは恐らくNikon、Canonの1/10以下でしょうか。。
それでも色合いでは評価はあります。
そこで現像ソフトをを考えてみるとlightroomを使っている方が多いと思っています。
前にも書きましたがlightroomはAdobeの製品でベルビアの概念がありません。昔からフイルムカメラで撮影してきた我々でも何故かlightroomを使っている人、多いんです。
SILKYPIXは昔使っていたけれど今はlightroomにしたという方も多いですね。
確かに操作性は良いようですがadobeですら良い色合いを出すのはフォトショップを使って下さいと言っていました。(笑)

先に書いた富士フイルムのカメラに例えると世間で好まれているベルビアの色から程遠い発色をする他社現像ソフトや純正現像ソフトなどを使っている方、多いですね。
Canonのピクチャースタイルはベルビアを真似たものでしょうから良いのですが純国産のSILKYPIXはベルビアを意識した発色でlightroomでは到底出せない色合いと思っています。

なので私はCanonカメラでベルビアの色合いを出せるSILKYPIXを使えば人に負けないアドバンテージがあることを確信しています。




posted by シロスケ at 23:13| Comment(0) | 現像